2010年02月09日

帰って来たAkazuma ST1

黒いガンダム。
それはガンダムmkU。

ではなくてST1が故郷での重量加工を終了し、mkUならぬST1.1として帰ってきました。

ちなみに、金曜日に戦国アクシアルに発送して、月曜日に到着、加工、発送。火曜日に自宅にカムバックという激ッパヤです。すげぇ。

17.0gのセンター重心を、16.50gにしてもらいました。
(実測してみたところ、ピタリと16.50gでそろっていました)
その0.5gはフロント側の穴のみを約2.7mm程深くする形で加工してもらいました。
ST1_1.jpg
フロント側のみというのはちょっと思いがありまして、バレルのみでセンター重心を考えるのではなく、セッティングした上でセンター重心の感覚を得るためです。
実際に重心が後ろに移動したのはセッティング状態でシャーク2枚分ぐらいですが、重心と重量の変化が、グリップ時の安定感、そして投げやすさを飛躍的に向上しました。

もちろんズダン!!ズダン!!という飛びは以前に比べれば若干弱くはなりましたが、それでもまだまだ、ズダン!ズダン!ぐらいの飛びの良さは健在です。

ほんの0.5g。
ほんの2.7mmの重心移動がこんなにも投げやすさを向上させるとは、やはりバレル道は奥が深いです。

さぁ、これで頑張れる気がしてきました。
posted by 赤ヅマ at 23:15| Comment(0) | ダーツグッズ

SengokuAxial600

先日のエントリで書いたSengokuAxial600が好みだったので、モニター用のバレルを申し込んで見ました。
テーパーが無ければ、この細さとシャークは即買いぐらいの好みです。
600.jpg

戦国アクシアルの既製品を目にするのはなにげに初めてなのですが、既製品でも美しい仕上がりはさすがです。
実際に見た感じ、想像していたほど、テーパーはきつくはありません。

ティップやシャフトともピタリとはまり精度の良さを感じます。

特徴的なテーパーの最小径は5.5mm。(バレルの最大径は6.0mm)
僕は6.1mmのST1で太いと思ってしまう人なので、5.5mmぐらいへっちゃらですが、人によってはこの細さに戸惑うかも知れません。

シャークは40度とのことなので、ST1よりも緩やか。
そして緩やかであるがゆえに、そしてテーパーとあいまって、よりガチっとかかります。

重量は14.4gですが、その軽さを感じさせない確かな重量感と飛びの良さを見せます。
グルーピングもしっかりしてくれていています。
ただ個人的にはグリップ部であるセンターから前のテーパーは良いのですが、そこから後ろのテーパーが気になってしまいます。
やはりドストレート好きの僕にはこの後ろ側のテーパーがネックになってしまいます。
この普通のストレートバージョンがあっても良いんじゃないかななんて思います。

いずれにせよ、戦国アクシアルのバレルは既製品でもつくりは確かです。
それゆえにこの良さに触れる機会が少ないのは残念ですね。
posted by 赤ヅマ at 23:00| Comment(0) | ダーツグッズ